ツール・ド・シンカラ 第3ステージ パサマン-パサマンバラト 123.1km
第3ステージ表彰式
ツール・ド・シンカラ
(UCI Asia Tour 2.2 8月6日~8月14日)
8月8日 第3ステージ パサマン-パサマンバラト 123.1km
キナンサイクリングチーム出場選手
ジャイ・クロフォード
リカルド・ガルシア
マルコス・ガルシア
伊丹健治
野中竜馬
阿曽圭佑
スタートを待つリカルド・ガルシアとマルコス・ガルシア
第3ステージは序盤の3級山岳の後、コース中盤に2級山岳と3級山岳が連続し、ゴールまで一気に下る設定。特に2級山岳は約10㎞で標高差500mを一気に登り、その後の下りも道幅が狭く曲がりくねり、気の抜けないテクニカルなコースが続く。
この日もレース序盤に逃げが発生するものの、コース半ばを前に吸収。スタートから50㎞付近で始まる最初の2級山岳への登りで15人が抜け出し、この中にキナンサイクリングチームからはリカルド・ガルシア、マルコス・ガルシア、ジャイ・クロフォードの3人が入る。連続するアップダウンでクロフォードら3人が遅れて12人となった先頭集団は、そのまま下ってゴールへ。最後はスプリント勝負となり、リカルド・ガルシアが優勝した。
リカルド・ガルシアと同じ先頭集団に残ったマルコス・ガルシアが8位。クロフォード、阿曽圭佑、野中竜馬は第2集団で、伊丹健治は第3集団でそれぞれゴールした。
リーダージャージのダイラン・ニューベリー(データ#3シスコレーシングチームP/Bスコディ)が11分遅れた第3集団でゴールしたため、新たにリカルド・ガルシアが総合首位となった。
第4ステージは1200mを越える登りゴールとなる難関ステージ。キナンサイクリングチームが一番重要と位置付けているステージだ。チームとして初めて獲得したリーダージャージを守る闘いは、難度の高いステージでの難しいレースとなる。
スタートする伊丹健治と野中竜馬
<第3ステージ 結果>
1位 リカルド・ガルシア 2時間59分43秒
2位 リー・キ・スク(コレイル・サイクリングチーム) +0秒
3位 アミール・コラドウズ・ハ(ピシュガマンサイクリングチーム)
8位 マルコス・ガルシア +00秒
24位 阿曽圭佑 +7分40秒
37位 ジャイ・クロフォード
38位 野中竜馬
67位 伊丹健治 +11分8秒
<個人総合順位 第3ステージ終了時>
1位 リカルド・ガルシア 8時間20分48秒
2位 アミール・コラドウズ・ハ(ピシュガマンサイクリングチーム) +7秒
3位 ダディ・スリャディ(トレンガヌサイクリングチーム)
4位 ジョシュ・ベリー(セントジョージ・メリダサイクリングチーム
5位 ラヒーム・エマミ(ピシュガマンサイクリングチーム) 4分18秒
6位 レザ・ホセイン(ピシュガマンサイクリングチーム)
8位 マルコス・ガルシア +4分49秒
24位 ジャイ・クロフォード +12分29秒
28位 阿曽圭佑
52位 野中竜馬 +22分25秒
65位 伊丹健治 +25分53秒
チーム総合成績
1位 ピシュガマンサイクリングチーム 25時間11分48秒
3位 キナンサイクリングチーム +8分12秒
<選手コメント>
リカルド・ガルシア
今日は疲れたけれど勝てて良かった。リーダージャージを獲得出来た事は、これまでUCIレースを闘って積み重ねてきた事の結果だ。明日は、チームにとっては初めてリーダージャージを防衛するレースになる。難しいレースになるだろうけれど、リーダーの座をキープしたい。
阿曽圭佑
今日は、イラン(ピシュガマンサイクリングチーム)が序盤から攻撃していたので、それに対応していった。登りに入ったところでアタックがかかって、3人が前に行ったのを見届けて第2集団に収まった。明日はリカルドのリーダージャージを守る事になるが、最後の登りまで働けるようにしたい。調子は悪くないので、出来るだけ行けるようにしたい。
text&photo:Satoru Kato
▼8月13日の第8戦、エントリーもう間もなく締め切り!
▼KINAN Cycling Teamは皆様に支えられ活動しています。
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ツール・ド・シンカラ 第2ステージ リマプルコタ-タナダタ 119.5㎞
ツール・ド・シンカラ
(UCI Asia Tour 2.2 8月6日~8月14日)
8月7日 第2ステージ リマプルコタ-タナダタ 119.5㎞
キナンサイクリングチーム出場選手
ジャイ・クロフォード
リカルド・ガルシア
マルコス・ガルシア
伊丹健治
野中竜馬
阿曽圭佑
第2ステージは、スタート直後に3級山岳、後半に2級山岳を2つ越える。2つ目の2級山岳の後は高低差約600mを一気に下り、イスタノバサの王宮の前にゴールする。
この日のレースもリアルスタート直後から活発に動く。12㎞地点の3級山岳に向けて、ピシュガマンサイクリングチームが総攻撃を開始。その後形成された8人の逃げに、ピシュガマンサイクリングチーム(以下ピシュガマン)が5人も入るという異例な展開。キナンサイクリングチームからはリカルド・ガルシアがこの逃げに乗る。
メイン集団はリーダージャージを擁するデータ#3シスコレーシングチームP/Bスコディを始め、ピシュガマンの逃げを良しとしないチームがまとまって追走。キナンサイクリングチームも、リカルド・ガルシアを逃げに送り込んだものの、ピシュガマンの動きを止めたい事から追走に同調する。
逃げ集団とメイン集団との差は20秒から30秒で推移しながらレースは進行。最初の2級山岳に入るまでに逃げ集団を吸収する。
その後2級山岳が連続する区間で、ラヒーム・エマミとレザ・ホセイン(ピシュガマンサイクリングチーム)、ジェシー・ジェームズ・エワート(セブンイレブン・サーバRBP)の3人の逃げが決まる。最後はエマミがエワートをスプリントで下してステージ優勝。メイン集団は20秒差でゴール。総合上位勢に大きな変化は起きずに2日目を終えている。
キナンサイクリングチームは、総合2位のリカルド・ガルシアをはじめ、ジャイ・クロフォード、マルコス・ガルシア、阿曽圭佑がメイン集団内でゴール。10分ほど遅れた第2集団で伊丹健治と野中竜馬がゴールした。
<選手コメント>
伊丹健治
最初の3級山岳後に60㎞/hくらいのハイペースな時間が続いて足を使ってしまった。最初の2級山岳で一度遅れて再度追いついたけれど、2つ目の2級山岳で遅れてしまった。でも、日に日に足が回ってきている実感がある。明日以降もイラン(=ピシュガマンサイクリングチーム)が動いてくるだろうから、彼等の動きには要注意だ。
野中竜馬
最初の山岳に入る前のアタック合戦をずっとチェックしていて、登りに入ってからもチェックを続けていたが、それで使い切ってしまって早々に遅れてしまった。2級山岳よりも最初の3級山岳の方がきつかった気がする。
<第2ステージ 結果>
1位 ラヒーム・エマミ(ピシュガマンサイクリングチーム) 2時間55分34秒
2位 ジェシー・ジェームズ・エワート(セブンイレブン・サーバRBP) +0秒
3位 レザ・ホセイン(ピシュガマンサイクリングチーム) +8秒
4位 スアン・ピン・スー(アクションサイクリングチーム) +20秒
5位 ハミド・シリシサン(ピシュガマンサイクリングチーム)
6位 サイエ・モホザムリ(トレンガヌサイクリングチーム)
23位 リカルド・ガルシア +20秒
24位 ジャイ・クロフォード
28位 マルコス・ガルシア
34位 阿曽圭佑
75位 野中竜馬 +10分16秒
76位 伊丹健治
<個人総合順位 第2ステージ終了時>
1位 ダイラン・ニューベリー(データ#3シスコレーシングチームP/Bスコディ) 5時間21分10秒
2位 リカルド・ガルシア +7秒
3位 アミル・コラドウズ・ハギ(ピシュガマンサイクリングチーム) +9秒
21位 ジャイ・クロフォード +4分44秒
28位 マルコス・ガルシア
34位 阿曽圭佑
69位 野中竜馬 +14分40秒
72位 伊丹健治
text&photo:Satoru Kato
▼8月13日の第8戦、エントリーもう間もなく締め切り!
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第8回 JBCF みやだクリテリウム
第8回 JBCF みやだクリテリウム
国内最高峰のロードレースシリーズ、J プロツアーの今季第 13 戦「第8回 JBCF みやだクリテリウム」が 8 月 7 日に行われた。同時期にインドネシアで行われている「Tour de Singkarak Asia Tour UCI2.2」ツールドシンカラにも出場中ということで、昨日に引き続き2 選手のみの出場となった KINAN Cycling Teamは、阿曽光佑が15位、中西重智が28位でフィニッシュした。
宮田村で 2 日間にわたって開催、初日の昨日はヒルクライム、二日目の今日、クリテリウムにKINAN 勢から昨日に引き続き 阿曽光佑、中西重智が参戦。レースは長野県宮田村の一般公道を使った、一周3.2km のコースを用いて予選と決勝に分けて争われた。予選は4周回、決勝は10周回と短い競技時間となっており、スタートからハイスピードな展開となることが予想された。予選1組目に中西、2組目に阿曽光が出走。二人とも無難に決勝へ駒を進めた。
迎えた決勝。スタートラインに並ぶことのできるのは予選を勝ち上がった50名のみ。予選を勝ち上がった精鋭のみで争われる決勝のスタート地点は、少しピリピリした空気が漂う。晴天に恵まれた真夏の太陽が照りつける中、定刻にレースはスタート。
宇都宮ブリッツェン勢が、代わる代わる攻撃を仕掛け、レースを厳しいものにするため前半から激しく動いてくる。
この中でKINAN 勢は阿曽光が他の選手と接触したことによる、痛恨のメカトラブルに見舞われ、ニュートラルの猶予周回中に不具合を直すためにストップ。1周の猶予周回のうちに無事に直して集団復帰するが、この動きで集団後方にポジションを下げてしまい、この間に有力どころ15名ほどの逃げ集団を行かせてしまうことに。
レースは結局、この動きに乗れた15名のメンバーでの優勝争いとなり、KINAN勢は残念ながら優勝争いから脱落。阿曽光佑が後追いで後続のメイン集団から抜け出して小集団でゴールするのが精一杯だった。しかしながら阿曽の最後まで諦めない走りは一定の評価に値する、気迫あふれるものだった。
たったの2名のKINAN Cycling Teamだが、それぞれが頑張りを見せ無事に走りきり、それぞれが課題を見出す、きっかけとなった。
5 鈴木 譲(宇都宮ブリッツェン)
15 阿曽光佑(KINAN Cycling Team) +2分13秒
28 中西重智(KINAN Cycling Team) +2分27秒
●選手コメント
中西重智
「決勝レースの序盤は無理にポジション争いをせずに、足をためるように走っていました。中盤で中切れから大人数の逃げが決まり、中途半端な追走をして、そのままグルペットでゴールしました。
消極的な走りになってしまい不完全燃焼でした。次戦のJBCFまで期間があるのでしっかり調整します。
応援ありがとうございました。」
阿曽光佑
「決勝では逃げが決まってしまい自分からアタックして後追いという形になってしまいました。結果を求めて走っていたのでかなり悔しいです。これからもっとトレーニングして次戦に向けて頑張りたいと思います。」
KINAN Cycling Teamの次戦は8月13日(土曜日)に開催されるKINAN COUPE DE AACA第8戦となる。ツールドシンカラで頑張る他のメンバーにも引き続き、応援よろしくお願いいたします!
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ツール・ド・シンカラ 第1ステージ ソロク-パヤクンブ 95.8㎞
表彰式 2位に入ったリカルド・ガルシア
ツール・ド・シンカラ
(UCI Asia Tour 2.2 8月6日~8月14日)
8月6日 第1ステージ ソロク-パヤクンブ 95.8㎞
キナンサイクリングチーム出場選手
ジャイ・クロフォード
リカルド・ガルシア
マルコス・ガルシア
伊丹健治
野中竜馬
阿曽圭佑
初日は95.8㎞と、比較的短距離のレース。スタート直後からアタック合戦が始まり、この動きの中から阿曽圭佑を含む逃げ集団が形成される。この逃げは20㎞付近で吸収されるが、その後登り区間で再び阿曽が逃げにのる。ここにリカルド・ガルシアも合流し、10名以上の逃げ集団が形成される。その後リカルド・ガルシアを含む8人が飛び出し、後続に数分の差をつける。結局この8人が逃げ切り、ダイラン・ニューベリー(データ#3シスコレーシングチームP/Bスコディ)が優勝。リカルド・ガルシアが2位に入った。
他のキナンサイクリングチームのメンバーは、4分34秒遅れたメイン集団内でゴールしている。
最初のスタートサインをする野中竜馬
<選手コメント>
リカルド・ガルシア
今日の2位という結果は嬉しい。チームは良い状態なので、まずはこの総合2位を維持出来るようにしたい。マルコスの調子も良いので、これから良い結果を出せると思う。
阿曽圭佑
リカルドが最後の逃げに乗った後、メイン集団が追走してペースが上がらないようにチームでコントロールした。結果として2位に入ってくれたので、良い結果だったと思う。今日走って調子が良い事がわかったので、チームのために走りつつ、自分の結果も狙っていきたい。
ジャイ・クロフォード
他のチームが逃げを追わない展開になり、リカルドが2位になった。それは良かったのだけれど、リカルドはあまり調子が良くないようだ。登りゴールの第4ステージで状況は大きく変わるだろうね。
スタートを待つ阿曽圭佑と伊丹健治
<第1ステージ 結果>
1位 ダイラン・ニューベリー(データ#3シスコレーシングチームP/Bスコディ)
2位 リカルド・ガルシア
3位 アミル・コラドウズ・ハギ(ピシュガマンサイクリングチーム)
17位 野中竜馬 4分34秒
24位 ジャイ・クロフォード
39位 マルコス・ガルシア
55位 阿曽圭佑
69位 伊丹健治
チーム総合順位
1位 データ#3シスコレーシングチームP/Bスコディ 7時間25分26秒
2位 キナンサイクリングチーム +3秒(アジアチーム1位)
text&photo:Satoru Kato
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第2回 JBCF みやだ高原ヒルクライム
第2回 JBCF みやだ高原ヒルクライム、阿曽光佑が健闘
国内最高峰のロードレースシリーズ、J プロツアーの今季第 12 戦「第2回 JBCF みやだ高原ヒルクライム」が 8 月 6 日に行われた。同じ時期にインドネシアで行われている「Tour de Singkarak Asia Tour UCI2.2」ツールドシンカラにも本体が出場中ということもあり、2 選手のみの出場となった KINAN Cycling Teamは、中西重智が41位、阿曽光佑が46位でフィニッシュした。
レースは長野県宮田村の一般公道を使った、全長10.7km のヒルクライム。平均勾配8.6%の山岳コースで登れる選手と明日に備えてこなすのみの選手とそれぞれの思惑の分かれるところ。
宮田村で 2 日間にわたって開催、初日はヒルクライム、二日目の明日は予選と決勝に分かれて争われるクリテリウムが控えている。KINAN 勢は 阿曽光佑、中西重智が参戦。
スタートから登りの得意な選手たちがペースを作って登っていく中、4キロ地点で先頭はすでに7人となった。先頭のメンバーはオスカル・プジョル選手(Team UKYO)、ホセビセンテ・トリビオ選手(マトリックスパワータグ)、増田 成幸選手、鈴木 譲選手、堀 孝明選手、雨澤 毅明選手(4名全て宇都宮ブリッツェン)、そしてキナンサイクリングチーム阿曽 光佑の7名。
好調を維持し数で勝る宇都宮ブリッツェン勢が、代わる代わる攻撃を仕掛け、最後には増田成幸選手が独走し優勝。力の差を見せつけた。
KINAN 勢は阿曽光佑が必死に食らいつき、先頭が7人に絞られた中になんとか残ったが、その後に失速。健闘したものの46位となった。中西重智は明日を見据え、マイペースで坦々と登り41位でゴール。明日へ向けて集中した走りを見せた。
他チームと比較し、少ない人数での参戦となっているKINAN Cycling Teamだが、それぞれが頑張りを見せ、次戦につながる走りとなった。明日のみやだクリテリウムは1周回が3.2kmのコースを使用し、予選は4周回12.8km、決勝は10周回32kmで争われ、KINAN 勢は初日と同じメンバーで参戦する。
レース前に集中する中西重智(右)と阿曽光佑(左)
5 ホセビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) +1分27秒
41 中西重智(KINAN Cycling Team) +6分00秒
46 阿曽光佑(KINAN Cycling Team) +6分49秒
●選手コメント
中西重智
「前半の道が細く勾配がきつい区間で、集団前方が見えないまますぐに千切れてしまいました。そこから徐々にポジションを上げていけましたが、ラスト10分で足がとまりました。 踏み切れなかった分、明日は結果につなげたい。」
阿曽光佑
「先週の湾岸クリテリウムでの落車の影響でまともに練習できなかったですが、今日は登りで追い込めたので明日のクリテリウムではいい走りが出来ると思います。」
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ツール・ド・シンカラ (UCI Asia Tour 2.2 8月6日~8月14日)
ツール・ド・シンカラ
(UCI Asia Tour 2.2 8月6日~8月14日)
インドネシアの西スマトラで開催される「ツール・ド・シンカラ」が、8月6日から開幕する。
今年は14日までの9日間8ステージ、計1073㎞のレースに、19チーム110名が出場する。
キナンサイクリングチームからは、ジャイ・クロフォード、リカルド・ガルシア、マルコス・ガルシア、伊丹健治、野中竜馬、阿曽圭佑の6名が出場する。チームは3日に日本を発ち、4日に現地入り。6日のスタートに備えている。
現地に到着し、自転車のチェック
8月6日 第1ステージ ソロク-パヤクンブ 95.8㎞
8月7日 第2ステージ リマプルコタ-タナダタ 119.5㎞
8月8日 第3ステージ パサマン-パサマンバラト 123.1km
8月9日 第4ステージ パダンパンジャン-アガン 151.6km
8月10日 第5ステージ ペシシルセラタン-パリアマン 153.1㎞
8月11日 第6ステージ パダンパリアマン 151.1㎞
8月12日 第7ステージ シジュンジュン-ダハルマサラヤ 133.8㎞
8月13日 休息日
8月14日 第8ステージ ブキティンギ-パダン 145.9㎞
昨年の騒動もあり、食事内容には気を遣う
*キナンサイクリングチーム出場選手*
ジャイ・クロフォード
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Tour de Singkarak Asia Tour UCI2.2 8月6日(土)〜8月14(日)
8月6日(土)〜8月14(日)
Tour de Singkarak Asia Tour UCI2.2
開催国:インドネシア
出場選手
ジャイ・クロフォード
阿曽圭佑
伊丹健治
マルコス・ガルシア
リカルド・ガルシア
野中竜馬
大会公式サイト→ https://www.facebook.com/TOURdeSINGKARAK/
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