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「 Yasunoriaaca 」 ブログ

2017年から加藤個人のブログに戻ります。更新頻度は?はてさて。。。

J プロツアー第 7 戦「第 1 回 JBCF 奈良クリテリウム」

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J プロツアー第 7 戦「第 1 回 JBCF 奈良クリテリウム

KINAN 勢 3 選手が次につなげる完走

● 2016 年 J プロツアー第 7 戦「第 1 回 JBCF 奈良クリテリウム」 予選 2.8km×4周回
決勝 2.8km×12周回

● KINAN Cycling Team 出場選手

阿曽光佑
野中竜馬
中西重智

13th June 2016

サイクルロードレースの国内シリーズ戦「J Pro Tour(Jプロツアー)」の2016年シーズ ン第 7 戦「第 1 回 JBCF 奈良クリテリウム」が 6 月 12 日、奈良県浄化センター内特設サ ーキットコースにて開催され、KINAN Cycling Teamは野中竜馬の18位を筆頭に、出場3 選手がいずれも決勝へ進出し、完走を果たした。

今シーズン、国内外のレースで好成績を残している KINAN 勢。前週に閉幕したツアー・ オブ・ジャパンの勢いそのままに、今大会へと乗り込んだ。メンバーは、阿曽光佑、野中竜馬、中西重智の 3 人。

初開催となる奈良クリテリウムは、1 周 2.8km のコースが舞台。午前中の予選(全 3 組・4 周回)は、第 1 組に中西、第 2 組に阿曽光佑、第 3 組に野中が振り分けられ、いずれも難なく決勝進出を決めた。

そして迎えた決勝は、予選各組上位 18 人が進出。計 54 人がスタートラインに就いた。レース距離は 12 周回(33.6km)。緩急さまざまなコーナーが 10 カ所以上あるうえ、短距離 での勝負とあって、スピードに富んだ展開が予想された。

スタート直後の 1 周目から 4 選手が逃げグループを形成。やがて 3 人と人数を減らすが、

後半まで先行を続けた。KINAN 勢 3 選手はメーン集団に待機。集団は宇都宮ブリッツェ ン、マトリックスパワータグといった大人数で出走しているチームがコントロールを担い、 前を行く選手を射程圏内に保ちながらレースを進めた。

終盤を見据え集団のペースが上がると、逃げる選手たちを 9 周目にキャッチ。この頃には 宇都宮ブリッツェンのスプリントトレインが完全に主導権を握り、あまりのハイスピード に集団内の各所で中切れが発生。KINAN 勢は中西と阿曽光佑が後方に取り残されてしまった。

スプリント勝利を視野に今大会へと臨んだ野中は、周回を重ねるたびに集団内のポジショ ンを前方へと移していったが、人数をそろえるチームからの厳しいチェックもあり、ベストな位置取りに苦心。こちらも最終局面を前に中切れの犠牲となってしまい、優勝争いに加わることができなかった。

序盤から流れをつかんだ宇都宮ブリッツェンが最終局面も掌握。小野寺玲選手、大久保陣選手のワン・ツーフィニッシュとなった。

KINAN 勢はトップから 23 秒差で野中が 18 位、58 秒差で阿曽光佑が 26 位、1 分 01 秒差 で中西が 30 位だった。

3 選手は上位進出を逃した悔しさを抱きながらも、この先に控える大きな目標に向けて収穫も見出している。コンディションが上がってきており、今後の走りに期待がかかる。

KINAN Cycling Team の次戦は、6 月 16 ~ 19 日のツール・ド・熊野(UCI Asia Tour2.2)。シーズンにおいて最も重要視しているレースであり、ベストメンバーで臨む。 個人総合優勝は至上命題であり、ホストチームとしての責任が問われる 4 日間となる。

第1回JBCF奈良クリテリウム P1決勝(2.8km×12周)結果

1小野寺玲(宇都宮ブリッツェン) 48分14秒

2大久保陣(宇都宮ブリッツェン) +0秒

3ホセ・ビセンテ(スペイン、マトリックスパワータグ) +0秒

4アイラン・フェルナンデス(スペイン、マトリックスパワータグ) +0秒

5小橋勇利(シマノレーシング) +1秒

6横山航太(シマノレーシング) +1秒

7ベンジャミ・プラデスレベルテ(スペイン、TeamUKYO) +4秒

8ハビエル・サラダペレス(スペイン、VICTOIRE広島) +4秒

9サルバドール・グアルディオラ(スペイン、TeamUKYO) +4秒

10阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) +4秒

18野中竜馬(KINANCyclingTeam) +23秒

26阿曽光佑(KINANCyclingTeam) +58秒

30中西重智(KINANCyclingTeam) +1分01秒

●選手コメント

阿曽光佑 「集団の前方を押さえておかないと厳しいレースだった。途中でパンクしてしまい、ニュ ートラルで復帰したものの、集団後方からの再出走だったため、その後中切れにあってし まった。スプリントでフィニッシュできたことを考えると、まだ余裕があったし、不完全 燃焼で終わってしまった感がある」

中西重智
「3 人での出走は他チームと比べて数的な不利はあったが、それはレース前から分かっていたこと。逃げに乗るなどして、自分たちからアクションを起こしてレースを動かしていかなければならなかった。個人的にはコンディションが上がってきているので、次に向けて前向きに取り組んでいきたい」

野中竜馬 「周回をこなすごとに集団内でのポジションを上げていったが、人数をそろえるチームに 弾かれてしまって位置取りが難しかった。一瞬ポジションを下げてしまったタイミングで 前方で中切れが起きてしまい、そのまま勝負に絡めずに終わってしまった。レース途中でもところどころで中切れが発生しては、脚を使って差を埋めることができていたので、体は動いていたと思う」

text&photo:Syunsuke FUKUMITSU

 

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